ブログを書きたくなる時
今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」
Twitter といった、簡易投稿なサービスが登場してから、心に思いついたものがあった場合は、そっちの方に行くことが多くなったのは事実である。
Twitter は一回の投稿に文字数制限があるが、ノート系のサービスでは、Twitterより制限はゆるかったりするので投稿へのハードルは低くなっている。
それでも、ブログで何か書き留めたいという時の理由の前に、まず、ブログは「ホーム」、簡易投稿サービスは「アウェイ」のような感覚があるように思っている。
無論このことはすべての人に当てはまるというものではない。Twitterのようなものをメインで活動されている人にとっては全く逆のイメージなるかと思う。
自分はCMS入れて運営してるものもあって、サービス利用よりは、コンテンツが自分の管理下にあるというイメージが強かったりするので。
自分管理のブログには、少ないながらも定期の購読者があって、SNSでは一般に follow とか言われるけれども、自分の拙い内容のブログでも定期に読んでいただいてることには、自分から見ると、fan (羽じゃない方)であると。
巧い例えが思いつかないのでこの辺で締めようと思いますが、自分とそのfanに向けて、という意味でブログであげた方がいい時がブログに書きたくなるーーってことでいいのでないでしょうか(自分のケースでは)。
で、このブログはもともと「はてな」のキャンペーン応募用に作ったものですので、「はてな」で何かイベントやっていただかないと、きっかけがないんですよ、実のところ
魔法で
今週のお題「もしも魔法が使えたら」
魔法使いのキャラクターというと、アニメで色々あるが、魔法少女〇〇よりは、世代的に東映魔女っ子系統であります。
魔法使いへの憧れねえ。魔法によるソリューションとか、かつての番組を観るに、ありがちな話かと。
結局なんだろ、自分の出来ないことができるようになる、を別の何かに託すみたいな。偶像崇拝だとか、ドラえもんの四次元ポケットだとか、透明人間あたりまで行くと、人間の欲望の表裏が見え隠れしてたり。(ちと飛躍しすぎか)
そんなわけで、出来ないことができてシアワセになろうというのなら、願わくばーー
鍵盤楽器が全然ダメだったので、ピアノ演奏とかできるといいかな、ショパンとかよりは、矢野顕子さんや、秦万里子さんとか。
はてなブログ管理画面左サイドメニュー折りたたみ 新サイドメニューに対応させた
はてなブログの管理ページでサイドバーがリニューアルされました。
以前作成した、サイドメニュー折りたたみのユーザースクリプトが動かなかったので対応させました。
markdiarycom / HatenaBlog-showhide_menu — Bitbucket
突貫工事なので、Style などが変更になるかも知れないです。
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